2008年3月25日火曜日

習い事

長男は5歳からバイオリンを習っています。
きっかけは友達が遠くへ引っ越してしまうときに
お別れにバイオリンを演奏してくれて
いいな・・・と思ったそうです。
5歳まで何もさせおらず、幼稚園の先生に何か習い事をしたほうが良いのでしょうか
と相談したところ、本人がやりたい事をさせたらいいですよ。
ただしあまり沢山は習わせないほうがいいです。
とアドバイスをいただき、早速

母 :「何習いたい?!」

長男:(照れくさそうに)「バイオリン・・・」

母 :「えっ!」(お金かかるよ、うちは無理だ・・・)

長男:「・・・・」

母 :「ちょっとうちは貧乏だし無理だと思うな・・・」

父 :「い~んじゃないっ」

母 :「え!いいの?!」

長男:「やったー!」

と当時こんな会話だったと記憶しています。
そしてかれこれ二年・・・毎日毎日

母 :「練習しなさーいっ!」ヽ(`Д´)ノ

長男:「あ!しまった!」

と同じことの繰り返しで頑張っております。
四月に発表会があります。
今日はピアノの先生に来ていただいて、ピアノ伴奏との合わせでしたが
もーーそれはどうなってしまうのかと思うくらいのひどい出来で、長男もかなりへこんでしまいました。

写真は次のレッスンを順番待ちしていた可愛い5歳の女の子と合奏の練習をしました。
どうなっちゃうんでしょうか。恐怖です(゚Д゚;)

2008年3月13日木曜日

初挑戦!初体験!

この間から紡いでいるウールをリジッド織機で初めて織ってみました。
整経(せいけい)といって、経糸(たていと)を取る作業のときからいつもと違っていました。
手触りが全然違うんです。
なんというか、とてもソフトで弾力性があるのです。
織り始めてもっと驚きました。
もー本当に全然違うんですよ!いつもとまったく違う。
15年間染織をやってきて、こんな体験初めてです。
初めて緯糸(よこいと)を入れたあの感動がよみがえってくるかのようでした。
無地の生地なんですが、表情豊かな、素材感たっぷり、とってもしなやかで弾力性のある何ともいえない生地が生まれました。感動です!

2008年3月7日金曜日

還暦祝い



もう何週間も、機に糸がかけっぱなしで放置されていた
これまたマフラーがやっと完成しました。
これは母の還暦祝いに作りました。
織ってみたらあっという間に織りあがってしまい、なぜもっと早く織り上げなかったんだろう・・・
少し織ると満足してしまってなかなか織り上げられないのが私の欠点であります。。。

タイトルリンクしてあります!クリックを!

まだまだ寒い日が続いておりますが

春はもうすぐそこまで来ています。

ポカポカ陽気に新緑の香り・・・

楽しみだなぁ



                    庭の梅の木も八部咲き

2008年2月29日金曜日

紡いだ糸で



紡いだ糸で、ついに一つ完成しました。
長男のカーディガンです。二色の糸を混ぜて
双糸をつくり棒針で「かのこ編み」で編みました。
手触りは買った糸よりふんわりで弾力があって
何かが違います。
息子は大喜びしてくれました。

でもやはり編むと時間がかかります。
ですので次回は本格的に織ることにします☆

2008年2月28日木曜日

ペンケース

つい最近、お友達から可愛い恐竜の布を頂きました。

お友達の次男坊が選んだ生地で「給食に使うランチョンマットでも縫ってあげて~」

ということだったのですが、二家族兄弟お揃いの何かを作ったらどうかと思い立ち

ミシンをカタカタ・・・と

出来たのがペンケースです。



中はデニム生地です。ファスナーの持ち手にワッペンのようなストラップをつけました。







お友達のご兄弟喜んでいただけました☆ この笑顔!
私もうれしいです(〃 ̄ー ̄〃)

2008年2月19日火曜日

雪の日

ここ数年、温暖化で雪も少なくなっていたかのようですが
二月に入り数日雪が降り続きました。

そんな雪の日の日曜日。
めったに外出しない私が、子供たちを連れて
松江のフォーゲルパークへ行きました。

夫の従姉妹がピアニストで、姉妹で「こきりこ」という
ユニットを組んで童謡を中心としたコンサートを沢山開いているんですが
この日はフォーゲルパークでフラワーコンサートと題して演奏するということで
チケットも頂いていましたので、コレは行かないとね!ってことになり
夫がインフルエンザだろうが、雪だろうが
何が何でもハンドル握り締めて向かったのです。
車は別でおじいさんと、伯母さんも一緒に向かいました。

子供たちは幼稚園の遠足で来ているのですが、私は初めて。
一言で「良かったです!」
コンサートは子供たちにもわかりやすい内容で
大人も楽しめ、とてもよかったです。


                    フラワーコンサート

音楽に癒されたあと


               おじいさんと子供たちとフクロウ


                  フクロウの「よもぎ」ちゃん


                 傍によっても逃げない鳥たち


動物、植物にも癒され


                   展望台から見た宍道湖

雪景色も最高でした。

(今回の写真は携帯で撮影したので、画像いまいちで残念です)


雪でしたが、とてもリフレッシュ出来て肩の力が抜けボーっとできた一日でした。

2008年2月4日月曜日

ウールの糸へ



こんな腸のような羊の毛を




紡いでこの形にしました。

まだまだたくさんあるのですが・・・

この次はどうなるのでしょうか・・・

2008年2月1日金曜日

編み物完成写真

随分前に完成していたのですが

糸紡ぎに夢中になりすぎて写真がなかなか撮れませんでした

やっと撮影したので早速up~♪



片方がどこかへ行かないように、紐で繋いであります。
黒い糸は高級アルパカ!私が染めました。白い横縞はアンゴラを使用。
棒針で編みました。




10年以上前、ダイエーのワゴンセールで購入したウールの糸。
ワラビーシューズというものです。
温かいですよ~☆
かぎ針で編みました。

2008年1月29日火曜日

繊維

毎日楽しく糸を紡いでおります。

随分慣れてきたので、糸紡ぎの本を開きなおしてみました。

今まで意味がわからなかったような事もわかるかもしれない・・・

とじっくり読み返してみると、思ったとおりでした。

まだまだ勉強不足!

本日は二種類紡いでみたんですが、同じ種類の羊でも

繊維の長さが違う事に気がつきました。

当たり前のことなんですが、同じ種類の羊というだけで

同じ羊じゃないんですよね・・・

DNAの関係で繊維の長さがそれぞれ違うんです。

これまた勉強!で、こんな事にも気がつかない私にとてもショックでした。

これからも沢山発見があると思います。

楽しみです(゚∀゚)

2008年1月27日日曜日

羊の糸

ついに糸紡ぎ機が到着しました!
早速荷ほどき、組み立て、調整、(*´∀`*)
試に踏んでみました。
タァータァータァー・・・・滑らかに、静かに、足も軽やか!
糸紡ぎ機は、昔の足踏みミシンのように足で踏んで車を回して紡ぎます。
早速糸紡ぎです。これはもうキリがありません。
いつまでも羊毛がなくなるまで紡いでいたい気分♪
スピンドルで練習した甲斐があり、出だし好調です。



これさえあればスピンドルとももうお別れ・・・



糸を紡いでいると子どもたちが「糸も命なんだね~」とつぶやきました。
気付いてくれました!当たり前のことですが、羊さんから頂いた毛です。
木綿は綿だし、シルクは蚕さんです。麻ももちろん植物ですし、全て生き物です。
衣食住。当たり前になっている人間の生活は自然から頂いて先人の知恵を頂いて
人と人とが助け合って成り立っているんですよね。
とかく自分の事しか考えられなくなりがちですが(;・∀・)

織物をやっているとつくづくそう思います。
だれが糸を考えついて、それを布にして身にまとう事をしたのだろう・・・
だれがこんな便利な布織機を考えたのだろう・・・
だれがこんな糸紡ぎ機を考えたのだろう・・・
それは織に関してだけではなく全ての事がです。

いつも感謝の気持ちを持ち続けていたいですね~。

2008年1月20日日曜日

糸紡ぎ

もう何年も前から糸を紡いでみたいと思い続け、昨年ついにスピンドルを購入!

糸紡ぎを始めましたがこれが時間がかかりすぎるんです・・・

糸はとってもステキです!

そこで、またしても糸紡ぎ機を買おうかどうかを悩む日々が・・・

糸紡ぎ機とは「アルプスの少女ハイジ」に出てくるペーターのお婆さんが

カラカラと回していた機械です。

こんなの↓



悩みに悩んだ末、昨日ネットで注文してしまいました(*´∀`*)

届くのがとても楽しみです!

2008年1月12日土曜日

編み物

こたつで編み物をするのが大好きである。
毎年こたつが出ると編み物をしたくなるのです。
そして残糸でアミアミ・・・

私の母が編み物が大好きで、編んでいる姿をよく見ていました。
そんな姿を見て私もやってみたくなり、小学校二年生の頃母に習って初めてかぎ針と糸を持ちました。
ところがとても難しく、くさり編みさえ出来ないのです。
何時間頑張っても出来ず、大泣きし、母に「泣くなら止めなさい!」といわれ続け
悪戦苦闘してやっと、くさり編みが出来るようになったのを覚えています。
くさり編みさえ出来れば、かぎ針は何でも編める事がわかりました。
母も気を良くしたのか、棒針も教えてくれました。
かぎ針より難しかったけれど、かぎ針でコツをつかんでいたので何とか編めました。

その後は母の目を盗み
(そんな事してないで勉強しなさい!と叱られるため)
この時にもらった安い毛糸をほどいては編んで、編んではほどいてを繰り返し、ずっと編み続けていました。
堂々と母の前で編めるようになったのは大学に入ってからでした。
母が「まだこの糸持ってたの!」と驚き、ボロボロの糸を見て嬉しそうでした。

この頃は棒針だけで編んでいましたが最近はかぎ針に凝っています。
祖母が昔残糸で編んでくれたひざ掛けを見て、これだ!と思ったのです。

去年はシルクモヘアで母子のポンチョを友だちに編みました。
モヘアは織には向いておらず、購入したまま何年も放置されていた糸でした。
モヘアは手編みが一番だと思います。
母には母のお古の糸でショールを編みました。

そして今年は安い糸で何年も押入れに眠っている糸で何を作りましょうか・・・

2008年1月5日土曜日

明けましておめでとうございます

やっとお寺が一段落ついて

年賀状の整理をしております

毎年思うのですが、出していない人からは早く来て

出した人からは来ません(;・∀・)

今プリンターが必死で出していない人へ刷っています

今年もスローテンポな私ですがよろしくお願い致します

2007年12月24日月曜日

電話

「マフラー届いたよ~~。もう大喜びよ!」

という電話が来ました。

嬉しいです♪

これも、何もかも祖母のお陰です。

祖母にも織ってあげたかったなぁ・・・

2007年12月23日日曜日

クリスマスプレゼント


やっとクリスマスプレゼントのマフラーが完成しました。

久々に猛スピードで織ったので肩がコリコリです。

喜んでもらえるといいなぁ・・・

なんとかイヴには間に合いました♪

2007年12月9日日曜日

師走

久々のアップです。

いつのまにか12月になっていました・・・
一年があっという間に過ぎ去っていきます。
子どもたちも日々成長しているのでしょうか。それにも気がつかないくらいあっという間に月日が流れていきます。

最近、夕飯が済んで後片付けも終わり、ホッと息をついたときよく思うのですが
子どもたちはコタツで仲良く遊んだり絵を描き、夫はゴロゴロしながらテレビを見ています。
猫たちニ匹も傍で寝てたり毛づくろいをしたりしています。
そんなありきたりな時間に「今が一番幸せなんだろうなぁ・・・」って思うんです。
なんだかそんなことを思うと悲しいような気がして暗くなったりするんです。
バタバタと忙しい生活に追われているうちにあっという間に子どもは大きく成長し、私たちは老いていきます。
な~んてフッと頭をよぎったりするのです。

暗い話はさておき、只今新作マフラー(またマフラー・・・)を制作中です(*・∀・)
今回はありきたりなタータンチェックのマフラー三本。
同じチェック柄の色違いです。
私の叔母と叔父と従妹にクリスマスプレゼントで贈ろうと思っています。
さ~~どんなのが出来るでしょうか?!

2007年11月5日月曜日

四十九日

祖母の四十九日に3~4日一泊二日で夫と子どもたちと、私の母と5人で行ってきました。

色々な事情で長年住んでいた家を出て、近くに引っ越した祖母の新居へ初めて行きました。
本当はもっと早くに行きたかったのだけれど、これまたいろいろな事情から敷居が高くなってしまい、今回祖母の死をきっかけに、祖母はいないけれど、初めて敷居をまたぐ事が出来ました。複雑な心境です。

家は違えど、匂いは昔の祖母の家と全く同じ匂いがして、なつかしく思いました。
叔母と従妹が出迎えてくれてとても嬉しかったです。子どもたちにお土産をたくさん用意していてくれました。とても喜んでくれて、私もすごく嬉しくて、祖母がいたら・・・そればかり考えていました。

四十九日を無事に終え、一段落しました。
色々な問題を抱えている家ですが、嫁にでた私はあまり関係なく・・・けど気にもなり・・・
今後どうなっていくのか、見守っていこうと思っています。

2007年10月31日水曜日

ジャンヌ

お友だちに誘われて、島根県立美術館へ

 -モンパルナスに咲いた愛と悲劇-
 モディリアーニと妻ジャンヌの物語展


を観にいきました。
ジャンヌの作品やクロッキーが半分以上で、モディリアーニの作品は少なかったせいかジャンヌの作品展という印象が残りました。

モディリアーニの作品はスッキリのっぺりとした絵に一見、見えましたがよく見るとものすごく描き込んであり見た目のスッキリ感とは全く違い、人の肌の質感まで感じ取れるほどでした。
眼は塗りつぶされ、客観的に人を見ているような感じに見えました。
ジャンヌの絵で一枚眼が描かれている作品がありました。
私には、夫が妻を思う気持ちが伝わってきました。あたたかみというか、愛があふれていました。
ジャンヌをこんな風に見ていたんだなぁ・・・
でも今思うと、自分を見る眼を描いておきたかったのかもしれません。いつまでも見ていて欲しかったのでは・・・
なんてロマンチックすぎるでしょうか?w

一方ジャンヌの方は、私は結婚前~初期の方が良かったです。
フレッシュな感じで何を見ても新鮮に感じていて、ジャンヌの感性に共感しブルブルっときました。
本の挿絵もあり、とてもよかったです。

一番観ていて辛かった絵が、妊娠中の絵と、夫が亡くなる前の絵でした。
とても暗く、窓から見ていた景色ばかりでした。きっとアトリエにこもりっきりだったのではないかと思います。
夫が昏睡状態のときのクロッキーが私にはとてもショッキングでした。
夫が死んでしまうかもしれない。という時に絵を描くでしょうか・・・
これが生きている夫の最後の姿なんだと、描き止めておきたかったのかもしれません。
そして最後の絵が絶望的。人生が終わってしまった絵でした。
展覧会場に入ったときの希望でキラキラ輝いていた空間と一転し、出口はどーーんと重苦しくのしかかってくる空間でした。

出る頃にはもうクタクタで気分も変えたくて夫に頼まれたフライヤー(チラシだそうです)収集。
載っている様々な展覧会を見て気分は変わりましたが、とにかく疲れました。

2007年10月18日木曜日

奈良

お墓参りに今朝四時に起き、両親と日帰りで奈良へ行ってきました。
私の実家の本家・・・分家の本家・・・と言うのでしょうか。
もうかれこれ15~16年は奈良の家には伺っていませんでした。
お墓参りも全然していませんでした。

寺へ嫁ぐ前にはお墓のことは全く意識にありませんでした。
罰当りといいますか、人として最低限度の事がなっていないと言うか、まったく自分で自分が嫌になります。
結婚後はますます実家のお墓には縁遠くなってしまい一度も足を運んでいませんでした。
大叔母さんの事もとても気になっていて、会いたくてたまりませんでした。
この度会えてとてもよかったです。とても元気でした。

祖母の死で、気になっている事は思い立ったとき、生きて元気なうちにやらなくては、いつ何が起こったとしても、一生懸命でなければ後悔するとそう学びました。
今の私のこの生活があるのは、全て御先祖様のお陰です。
いつもいつもこの事を胸に、生きていきたいです。
忘れそうになったら、この奈良への旅を思い出そうと思います。